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湯けむり館 乳白色の単純硫黄温泉です。温泉は乗鞍岳の山腹に湧出した源泉を1976年に乗鞍高原に引き湯したものです。 乗鞍高原にある約100の宿泊施設にも同じ源泉が引かれています。 【住 所】 〒390-1513 長野県松本市安曇鈴蘭4306-6 【T E L】 0263-93-2589 【営業時間】 9:30〜21:00(受付は〜20:00) 【定 休 日】 第3火曜(4月上〜中旬、11月下旬〜12月中旬に休館日あり) |
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北アルプス登山ルート概要
北アルプスは
南北に150km、東西25kmの広大な山岳域を形成し、そのほとんどの部分が中部山岳国立公園に指定されています。
北アルプスという呼び名は通称で、飛騨山脈(ひださんみゃく)というのが正式名称です。
最高峰は奥穂高岳の3,190mです。
日本国内の3,000mを越える高山は21座、その内10座が北アルプスにあり、そして槍ヶ岳・穂高連峰に8座と、
最も多く集中しています。
北アルプスは造山運動が古くから起こり、南アルプスに比べ浸食が進んでいます。
そのため山容は急峻となり、多くの登山者を魅了してやみません。
北アルプスは概ね次の3つのエリア(「槍ヶ岳・穂高連峰」、「立山・白馬・剣岳(剱岳)」、「御嶽山・乗鞍岳」)に分かれています。
南部の「槍ヶ岳・穂高連峰」の領域は北アルプスの核心部とも言え、日本屈指の切り立った岩稜帯が続きます。
特に槍ヶ岳と北穂高岳の間にある大キレットはスパット切れ落ちた高度感のある岩稜帯の通過があり、中でも長谷川ピーク、飛騨泣きは北アルプス縦走路の中にあって最大の核心部といって良いでしょう。
次いで北穂高岳から穂高岳山荘へ抜ける縦走ルートも高度感のある鎖場の通過で緊張感を覚える所です。
槍ヶ岳・穂高連峰の山域は北アルプス北部に比べ比較的降雪量は少なく、夏の残雪量も少ないので、梅雨前線が消えたころから夏山シーズンが始まります。
10月に入ると涸沢や槍沢は紅葉に染まり、ナナカマドは赤、ダケカンバ・シラカバは黄、カラマツは金に輝き、まさに錦繍の山々という言葉がぴったりです。
北部の「立山・白馬・剣岳(剱岳)」の領域は積雪量が最も多く、高山植物が多いことでも知られています。
早い年では、9月に初冠雪を観測し、10月に降る雪はそのまま根雪となることが多いといわれています。
剣岳(剱岳)はこの山域で最も険しいルートで、一般登山道とは言え、体力・技術の必要な名峰といえるでしょう。
北アルプスの主稜線の東側を南北に並走する山域は常念山脈と呼ばれ、北の唐沢岳から始まり餓鬼岳、燕岳、大天井岳、常念岳、霞沢岳へと続いています。
最高峰は大天井岳の標高2,922mで大半が2,600m台の標高を持ち、おおらかな山容のため北アルプス登山の初心者コースとしてうってつけです。
中房温泉をスタート地点として燕岳〜大天井岳〜喜作新道〜槍ヶ岳へと向かうルートは表銀座縦走コースと呼ばれています。
表銀座と名が付くだけあって登山者の数は多く、シーズン中の山小屋の混雑は大変なものです。
一方、高瀬ダムをスタート地点として烏帽子岳〜野口五郎岳〜鷲羽岳〜三俣蓮華岳〜双六岳から西鎌尾根を経て槍ヶ岳へと向かうコースは裏銀座縦走コースと呼ばれ、比較的すいていて静かな山行を楽しむ事が出来るルートです。
北アルプスの登山ルートの難易度を10段階で表示していますので参考にしてください。