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焼岳登山ルート概要
焼岳は
周辺のアカンダナ山や割谷山などからなる焼岳火山群の主峰で北アルプス唯一の活火山です。
そのため周辺には新穂高温泉や白骨温泉などの良質の温泉地が点在して登山者を癒してくれます。
焼岳山頂付近では現在でも噴煙を上げ危険地帯となっており、火口湖、南峰(標高2,455mは崩落の危険あり)、噴気孔近くは立ち入り禁止となっています。
火山活動により、しばしば登山規制がありましたが、1962年の噴火を最後に小康状態が保たれているため、1,992年に一部解除となり焼岳北峰(標高2,444m)の溶岩ドームに登ることができます。
北峰周辺では日によってその噴出量は変化しますが、有毒ガスが発生しており注意が必要です。
ちなみに、上高地にある大正池は1915年(大正4年)6月の焼岳の大噴火により梓川が堰き止められて出来たものです。
焼岳への最短ルートは新中の湯ルートで、釜トンネル前の中の湯バス停から旧国道158号線を3kmほど行った所に新中の湯ルート登山口があり、道路沿いに20台ほどの駐車スペースがあります。
下堀沢出合いで中の湯ルートと合流します。
9月下旬から10月上旬にかけての紅葉の季節には下堀沢出合い辺りから山頂近くにかけてナナカマド、ダケカンバなどで赤や黄色に染まり、笹の緑と素晴らしいコントラストを作り出し北アルプス屈指の紅葉スポットといってよいでしょう。
コースタイムも短くルート上に鎖場などの難所はなく登山初心者向きです。
上高地から入る場合には途中に7〜8mの垂直に近い梯子が架かり、その先が鎖場となっている箇所があるため、やや難易度が上がります。
焼岳小屋の前を通り西穂高岳から続く稜線上の小高い丘に登ると焼岳の北面の登山道が一望でき、登山道の脇からは噴煙が随所で上がるなど変化に富んだコースなのでお勧めです。
焼岳登山口までのアクセス(公共交通機関)
| 上高地 | >>関東(東京・新宿)からの詳細情報 【東京(新宿)⇔松本⇔新島々⇔沢渡地区⇔上高地】 >>関西(大阪・京都)からの詳細情報 【関西(大阪・京都)⇔高山⇔平湯⇔上高地】 >>名古屋からの詳細情報 【名古屋⇔高山⇔平湯⇔上高地または 名古屋⇔松本⇔新島々⇔沢渡地区⇔上高地】 |
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焼岳周辺の山小屋
登山ツアー情報
関東・東海発:焼岳登山ツアー