
6月上旬の瑞牆山不動滝コースに見られる華麗アズマシャクナゲの群生
標高2,230mの瑞牆山は日本百名山の一つで、秩父多摩国立公園の西端に位置し、山頂部はヤスリ岩、弘法岩、十一面岩など花崗岩で出来た数多くの奇岩が林立する奇峰と呼ぶにふさわしい名峰です。
瑞牆山への登山は瑞牆山荘前から登るのが一般的です。
シーズン中は登山バスが韮崎駅と瑞牆山荘間を一日6往復しています。2012年現在(路線バス 韮崎⇔塩川⇔みずがき山自然公園⇔瑞牆山荘間を日曜日のみ日に3往復)は運行されていません。また再開の予定もありません。
マイカーを使う登山者のために瑞牆山荘近くには二つの無料駐車場があり合計約120台駐車することが出来ます。
瑞牆山荘から登る場合、金峰山と合わせて登山計画を立てるのも面白いと思います。
みずがき山自然公園をスター地点とする不動滝(北面ルート)ルートはみずがき山自然公園をスター地点とする不動滝(北面ルート)ルートは林道30分ほど歩くと林道終点に着きます。
登山口まで車は入り、約15台駐車可能なスペースがあります。
※冬期(12月上旬〜4月下旬)は
県営林道みずがき線が閉鎖され、みずがき山自然公園まで行くことはできません。
二つのルート共に難所は無く、登山初心者向けコースとなっています。
アズマシャクナゲの咲く6月は登山最適時期で、登山道をピンク色のトンネルに変えます。
瑞牆山は日帰りも可能ですが、本谷川渓谷沿いにラジウム含有量世界一の増富ラジウム温泉峡があり宿泊するのもいいと思います。
日帰り温泉では増富ラジウム温泉「増富の湯」があります。