尾瀬-三条ノ滝コース地図

  • 距離9.9km
  • 登り473m
  • 下り376m

尾瀬-三条ノ滝コースの難易度

難易度  1/10

ルート見晴(標高1,410m)⇒赤田代⇒ 温泉小屋⇒平滑ノ滝⇒三条ノ滝(標高1,250m)⇒
兎田代⇒裏燧橋⇒天神田代⇒西田代⇒横田代⇒ノメリ田代⇒上田代⇒
姫田代⇒御池田代⇒御池(標高1,500m)

尾瀬-三条ノ滝コースの体力

体力  1/10  日帰り

飲料水必要量5Kgの荷物を背負う場合
体重45kgの人:0.93リットル、体重60kgの人:1.21リットル、体重75kgの人:1.50リットル
消費カロリー5Kgの荷物を背負う場合
体重45kgの人:1.743Kcal、体重60kgの人:2.266Kcal、体重75kgの人:2.790Kcal
燃焼脂肪量
5Kgの荷物を背負う場合のダイエット効果
体重45kgの人:0.249kg、体重60kgの人:0.323kg、体重75kgの人:0.398kg

コースタイム

  • ハイキング周回:3時間45分

登山口のアクセス

尾瀬
尾瀬のアクセスと駐車場
尾瀬のアクセスと駐車場

尾瀬-三条ノ滝コース

見晴から三条ノ滝へ

見晴から三条ノ滝へ

見晴地区は尾瀬小屋、弥四郎小屋、原の小屋、燧小屋など6軒の小屋が集中しています。見晴から三条ノ滝へ向かいます。

見晴の公衆トイレと見晴キャンプ場

見晴の公衆トイレと見晴キャンプ場

見晴の公衆トイレと見晴キャンプ場。

見晴から望む至仏山

見晴から望む至仏山

見晴から望む至仏山。

下田代

下田代

見晴から三条ノ滝に向かいます。この辺りは下田代です。

赤田代

赤田代

6月上旬の赤田代にはリュウキンカと水芭蕉が咲いています。温泉小屋が見えてきました。

温泉小屋

温泉小屋

温泉小屋の詳細は下記を参照してください。

尾瀬
温泉小屋
温泉小屋-尾瀬

温泉小屋から三条ノ滝へ

温泉小屋から三条ノ滝へ

温泉小屋から三条ノ滝に行きます。只見川に沿って急斜面を下ります。

木製階段

木製階段

きつい傾斜の斜面には木製階段が付けられています。

平滑ノ滝へ

平滑ノ滝へ

ここを下れば平滑ノ滝が見えてきます。

平滑ノ滝

平滑ノ滝

平滑ノ滝はいわゆるナメ滝です。

三条ノ滝展望台へ

三条ノ滝展望台へ

木製階段を降りた先が三条ノ滝展望台です。

10月20日から5月20日まで通行止め

10月20日から5月20日まで通行止め

10月20日から5月20日までの期間は鎖を取り外すので、この先の三条ノ滝展望台には進めません。

三条ノ滝展望台

三条ノ滝展望台

三条ノ滝展望台。

三条ノ滝展望台から三条ノ滝を写す

三条ノ滝展望台から三条ノ滝を写す

三条ノ滝展望台から三条ノ滝を写す。

別角度から三条ノ滝を写す

別角度から三条ノ滝を写す

別角度から三条ノ滝を写す。

三条ノ滝から燧裏林道で御池へ

三条ノ滝から燧裏林道で御池へ

三条ノ滝から燧裏林道で御池に向け進みます。10分ほど急登りが続きます。

兎田代

兎田代

兎田代の小さい湿原を抜けます。

段吉新道との合流点

段吉新道との合流点

段吉新道との合流点。ここから御池へは燧裏林道を進みます。

裏燧橋

裏燧橋

裏燧橋は立派な吊り橋です。

小さなアップダウンを繰り返す

小さなアップダウンを繰り返す

裏燧橋を渡り、小さなアップダウンを繰り返し、小川を越え進みます。

小川を渡る

小川を渡る

小川を渡る。

西田代

西田代。

西田代。

横田代

横田代

横田代。

ノメリ田代

ノメリ田代

ノメリ田代。

上田代

上田代

上田代に入ります。

上田代は燧裏林道の最大の田代

上田代は燧裏林道の最大の田代

上田代は燧裏林道の中にある田代で最も大きいものです。

上田代から姫田代へ

上田代から姫田代へ

上田代から木道で少し下り、姫田代へ向かいます。

姫田代

姫田代

姫田代。

御池田代

御池田代

御池田代のリュウキンカと水芭蕉。

御池駐車場

御池駐車場

御池駐車場約450台、1日1,000円 。4月末ころから利用可能です。 隣の敷地に国民宿舎・御池ロッジがあります。

山の駅御池

山の駅御池

御池バス乗り場にある山の駅御池。トイレ完備、尾瀬の土産物、休憩所に食堂が併設されています。 バスの乗車券が隣の小さな建物で販売されています。沼山峠へのシャトルバスの発着地でもあります。

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