権現岳とは

権現岳は八ヶ岳の主峰赤岳からキレットを隔て、南方へ伸びる稜線上にあり、東峰(2,715m)と西峰(2,700m)から成る双耳峰(そうじほう)です。西峰は東ギボシ・西ギボシの二峰から成ります。 東ギボシのトラバースが核心部です。

八ヶ岳連峰の南端に位置する権現岳は、周辺に編笠山・三ツ頭・西岳・旭岳などの衛生峰を従え、これらを組み合わせることで充実した山行となります。

火砕岩で出来ている鋭く尖った山頂の岩には剣が刺し込まれ、八雷神(やついかずちのかみ)の権現社が祀られています。

権現岳のアクセスポイント

権現岳へは観音平を登山口とするコースが一般的です。また、天女山登山口から三ツ頭を経由するルートもあります。どちらの登山口にもバス便はないので、タクシーかマイカーのアクセスとなります。

観音平には50台ほど停められる駐車場があり、最盛期には路上駐車の列が200mを超えることもあります。タクシーの場合、JR小淵沢駅前に常時乗客待ちのタクシーが複数停車しています。

一方、天女山登山口の駐車場は一杯になることはほとんどありません。タクシーの場合、甲斐大泉駅が一番近いですが、小さな駅のため長坂タクシー TEL0551-38-2255を呼ぶことになります。

権現岳の地図

権現岳の山小屋

八ヶ岳の山小屋
青年小屋(せいねんごや)
青年小屋
八ヶ岳の山小屋
権現小屋(ごんげんごや)
権現小屋

権現岳のアクセス

八ヶ岳登山口-アクセスと駐車場
観音平のアクセスと駐車場
観音平のアクセスと駐車場
八ヶ岳登山口-アクセスと駐車場
天女山のアクセスと駐車場
天女山のアクセスと駐車場

権現岳の登山コース概要

観音平口ルート要約

権現岳へは観音平登山口から編笠山を経由して登る登山者が多いですが、編笠山には登らず押手川から青年小屋経由で登れば時間短縮することが出来ます。

青年小屋の上部のノロシバから岩稜帯となります。特に東ギボシのトラバース地点が核心部といってよいでしょう。通過には少し緊張を強いられます。

おすすめ登山コースは観音平から編笠山経由で青年小屋へ下って権現岳に登り返します。下山は三ツ頭経由で木戸口公園(看板が立っているだけ)を通過して観音平に戻ります。

冬季は、八ヶ岳横断道路の観音平口にあるゲートが閉まります。(観音平駐車場までの県道618号・観音平下久保線は11月下旬〜4月下旬まで冬季閉鎖)

マイカーで来た場合、ゲート近くに閉鎖中の道の駅「こぶち」を無料で利用することが出来ます。ここから観音平までは徒歩で約1時間15分です。

観音平口ルート

核心部 東ギボシの東斜面のトラバース
核心部 東ギボシの東斜面のトラバース

観音平登山口からは編笠山を経由し青年小屋に下るルートと、編笠山には登らず巻き道を使い年年小屋に至るルートがあります。

編笠山から見る権現岳やその先に聳える赤岳、阿弥陀岳の眺望が素晴らしいので健脚の方は編笠山経由で権現岳にチャレンジしてみてください。

青年小屋を出発し立ち枯れ帯を越え樹林帯に入ると傾斜が増し一気に高度を上げます。ノロシ場で完全に展望が開け西ギボシの岩稜の美しさに感激します。

西ギボシの岩稜にかかる最初の鎖場を通過すると、次は東ギボシの東斜面のトラバースで核心部と言ってよい所です。

トラバースは東ギボシを右手から巻くようになっていますが、谷側の斜度は45度~50度くらいで、さほどの高度感はありません。とは言え、 トラバース区間の登山道は谷側に傾斜し、部分的に幅が狭くなっている箇所があるのでやや緊張しますが、万一滑落しても5~6m落ちて止まるような斜面です。

その後も鎖場が稜線まで続きますが、難易度は低くなります。稜線に上がると赤岳・阿弥陀岳・横岳・硫黄岳などの眺望が広がります。稜線に沿って僅かに下り、登り返した所で権現岳山頂が見えてきます。

権現小屋のすぐ上の赤岳分岐は、北方面へ連なる八ヶ岳の主稜線を一望できるビューポイントです。

さらに平坦な稜線を数分進むと権現岳山頂です。

コースタイム

  • 登山:観音平→権現岳 3時間50分
  • 下山:権現岳→観音平 2時間55分

難易度 3/10

体力  3/10(日帰り)

天女山口、甲斐小泉口から三ッ頭ルート要約

天女山口、甲斐小泉口から三ツ頭を経由するコースは共に危険個所はありません。ただし、権現岳山頂近くに鎖場が一ヶ所あります。しかし、鎖場の高度感は無く登山初心者でも難なく登れます。鎖場を初めて経験するにはちょうど良いでしょう。

三ツ頭まではJR甲斐大泉駅から天女山~前三ツ頭を経由するコースと観音平あるいはJR甲斐小泉から木戸口公園を経由するコースの三つがあります。

冬季は、アクセスが容易な天女山口から登るのが一般的です。山頂直下のトラバースが核心部です。

天女山から三ッ頭ルート

三ッ頭から権現岳
三ッ頭から権現岳

天女山山頂まで車が入り50台ほどの駐車場が完備されています。 冬季には八ヶ岳横断道路の天女山入口ゲートが閉まります。ゲート脇にある駐車スペースは5台ほどです。ゲートから天女山駐車場までは樹林の中を約30分ほど歩くと着きます。

天女山山頂は、駐車場から少し下った所にあります。大町桂月歌碑、東屋、公衆トイレなどがあるので立ち寄ってみるのも良いでしょう。

言い伝えによると、昔々、舞を踊る仕女(召使い)が天の河原で身を清めていたところ、天女が好んで住むようになり、この地が天女山と名付けられたと言われています。

天女山駐車場から15分ほど登ると「天ノ河原」の開けた場所にでます。 ここはテーブルや椅子が置かれ、南アルプス・富士山などの眺望を楽しめる休憩スポットになっています。

「観音平・三味線滝」と書かれた八ヶ岳横断歩道の指導標を左に見送り、正面に三ツ頭を見ながらなだらかな砂礫地を登ると標高1,800mを示す石柱が置かれた場所に着きます。

そして笹が登山道を深く覆う辺りまで来ると傾斜はきつくなります。標高2,000mを過ぎた辺りで傾斜は一層増し、断続的に補助ロープが掛けられています。

さらに少し上がると傾斜が緩み南面が開けた砂礫地に出ます。 ここは高山植物が豊富でピンク色に咲くオオビランジの株が目を引きます。

標高2,200mの石柱を越えたあたりから再び傾斜が強まったと思うと、15分ほどで前三ツ頭に飛び出します。 前三ツ頭には明確なピークは無く、三ツ頭につながる稜線上の開けた岩礫地といった場所です。

前三ツ頭から再び樹林帯の登りとなり、左手から甲斐小泉口ルートを合わせ、なだらかに南面を巻く様に登れば三ツ頭山頂です。

一旦三ッ頭から稜線のハイマツ帯を下ります。そして針葉樹林帯に入ると登山道は平坦となり、ダケカンバの林を抜けた辺りから登り返しとなります。そしてザレた登山道を進むと小さな祠が祀られた小ピークに到着します。

小ピークから少し下って、権現岳直下の急登となります。一か所に鎖が設置されていますが、特に高度感は無く、登山初心者の初めての鎖場体験には丁度良い所です。 桧峰神社の祠が祭られた前を通過すると、間もなく権現岳山頂です。

コースタイム

  • 登山:天女山駐車場→権現岳 3時間40分
  • 下山:権現岳→天女山駐車場 2時間50分

難易度 2/10

体力  2/10 日帰り

 三ツ頭登山口から権現岳ルート

権現岳が見える
権現岳が見える

八ヶ岳横断道路の小荒間の信号にある三ツ頭登山口(甲斐小泉口)は通年ゲートが閉まっています。 ゲート前に5台ほどの駐車スペースがあります。この登山口から登る人は少なく、駐車スペースが一杯になることはあまりありません。

観音平から八ヶ岳横断歩道を東に進むと40分ほどで三ツ頭登山口(甲斐小泉口)からのルートを合わせるので、観音平をスタート地点とすることの方が一般的です。

針葉樹林帯の登りが続き途中に水場(延命水)がありますが、十分な水量は無く生のままの飲料は不適となっています。

ヘリポート跡で南側の展望を楽しむことが出来ますが、すぐに樹林帯の登りとなります。

標高2,240m地点にある木戸口公園は狭いスペースの休憩ポイントです。この上部に登るとダケカンバの林の間から三ツ頭、権現岳、編笠山が姿を現します。

さらに少し登った所で前三ツ頭の稜線上の開けた岩礫地が見えてきます。傾斜が一気に増した辺りでハイマツ帯に入り、天女山口からのルートを合わせると10分ほどで三ツ頭山頂です。

コースタイム

  • 登山:三ツ頭登山口→三ツ頭 4時間25分
  • 下山:三ツ頭→三ツ頭登山口 3時間30分

難易度 2/10

体力  4/10

権現岳の登山口近くの温泉

スパティオ小淵沢「延命の湯」

スパティオ小淵沢「延命の湯」

日帰り入浴施設の「延命の湯」の泉質はナトリウム―塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉(低張性中性温泉)です。

大浴場、露天風呂、岩風呂、サウナ、水風呂(地下水利用)もあります。

利用料
【北杜市民】
大人:460円 子供:210円
【北杜市以外】
大人:830円 子供:420円

営業時間 
AM10:00~PM 10:00 (PM 9:30までに入館)

休館日 
無し(不定期に休館日あり)

登山口の観音平まで7.6km、車で11分です。

権現岳の天気の特徴

権現小屋と権現岳
権現小屋と権現岳

権現岳は晴天の確率は比較的高い

八ヶ岳の最南端に位置する権現岳の山域は、日本海側特有の冬型気候の影響を受けにくいため積雪量はさほど多くありません。

権現岳の登山ルートは南面にあるため、八ヶ岳の中で最も早くから雪解けが始まり、例年ゴールデンウィークの終わり頃には山頂部の雪はほぼ消えます。しかし、安全のためアイゼンを携帯することをお勧めします。

6月から7月の梅雨明けまでは晴天率はやや低いですが、梅雨開けと共に晴天がしばらく続きます。また、秋や春も比較的晴天に恵まれます。しかし、10月下旬で初冠雪を見る年もあり、雨天だけではなく、強風などにも天候には十分な注意が必要です。

山の天気予報は難しい
山の天気予報は難しい

お薦めの天気予報

テレビで流れる天気予報やネットで得られる無料の天気予報は、一般的に平地を対象としたものです。 そのため、晴れの天気予報が出ていても、山ではガスってしまうことはよくあることです。 

そこで、おすすめなのがtenki.jpの有料バージョン(+more)です。これは、月間100円と安いですが、高層天気の予報のため精度が高いです。また、山の天気予報(月額300円)を併用すると更に精度が高まります。

権現岳に咲く数々の高山植物

各種情報

権現岳登山ツアー

  • 権現岳|登山・トレッキングツアー

観光協会・観光案内所

登山届提出

長野県長野県警察本部地域部山岳安全対策課 電話:026-233-0110
長野県のホームページ
山梨県山梨県警察 
山梨県警察本部地域課 住所:〒400-8586 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(221)0110(代表)郵送、電子メール、
ファックスなので提出可能です。

登山地図のスマホアプリ

  • 山と高原地図のスマホアプリ
    昭文社から販売されています。山と高原地図ホーダイ - 登山地図ナビアプリ 定額(500円/月 or 4800円/年)で61エリアの「山と高原地図」が使い放題。山と高原地図[地図単品購入版]地図1エリア 650円。

権現岳山頂周辺の気温

最高気温平均気温最低気温
1月-7.6-12.3-19.4
2月-7.1-11.9-19.0
3月-2.8-8.3-15.2
4月4.4-1.9-8.1
5月9.03.1-2.8
6月12.17.02.4
7月15.610.97.0
8月16.711.77.7
9月12.37.73.7
10月6.61.3-3.7
11月1.6-4.0-9.6
12月-4.1-9.5-15.6

権現岳へ登るための装備と服装

軽アイゼン12本歯アイゼンピッケルサングラスツェルト
1月×
2月×
3月×
4月×
5月
6月×××
7月×××
8月×××
9月×××
10月×××
11月×××
12月
必須:◎ あった方が良い:○ あったら良い:△ 必要ない:× 

服装や装備品のチェックリスト

登山地図必須 登山地図を忘れると道迷いの原因に!南八ヶ岳の権現岳ルートは多くの箇所に分岐があります。 登山地図を持って行かないのは命取りと言えます。
レインウェア必須 山の天候は急変します。天気予報で晴が出ていても
レインウェアは必須です。また、防寒着としても使えます。
セパレートタイプの通気性と防水性を兼ね備えたゴアテックスがベストです。
帽子必須 稜線に上がると直射日光が強烈に降り注ぎます。青年小屋の少し上から森林限界を超えます。日よけ用のつばが広く軽いものをお奨めします。寒さが厳しいときは、耳を覆うニット製、冬山ではフルフェイスタイプをお奨めします。
日焼け止め必須 権現岳は標高2,715mのため、 稜線では日光を遮る木々が一切ありません。森林限界を超えると紫外線が強いので必帯です。
飲料水必須 青年小屋に水量豊富な水場があります。天気の良い日は少し多めに持って行きましょう。
登山行程に合わせて水の量を調整するとよいでしょう。
ヘッドランプ必須 夜になると電気を落としてしまう山小屋もあります。そんな時トイレに行くのが不自由です。また、暗い内から山頂まで登り、御来光を拝むためにも必要です。また、夜間の行動を余儀なくされた場合にも必携です。
行動食必須 コースタイムがやや短いので軽食を持っていくと良いでしょう。パン・ナッツ類・野菜ジュース、飲むヨーグルトなど立ち休憩で食べられるものがお薦めです。
パックカバー必須 ザックが濡れないようにするためのザックカバーは雨に日には絶対必要です。ザックカバーも雨衣と同様に防水性が衰えてきます。時折、防水スプレーをするなどのメンテナンスが必要です。
救急薬品必須 切り傷、擦り傷にカットバン、絆創膏を持っていくと良いでしょう。虫刺され薬品も。
ティッシュペーパー必須 止血用などの万が一の時のために必帯です。ポケットティッシュを水で濡らし耳栓として使う場合にも有効です。
防寒着必須 薄手のフリース,セーター、軽いダウンジャケット。
権現岳山頂では、7~8月でも最低気温が7度ほどに下がることがあります。
軽くて保温性の高いものを選びます。ゴアテックスのレインウェアを
その上に着ると更に保温性が高まります。
手袋必須 鎖場に使います。革製の手袋がベストですが、軍手でもOKです。
耳栓あったら良い 権現岳の山小屋では大部屋が基本です。就寝時に いびきをかく人が必ずいます。耳栓の効果は絶大です。
カメラあったら良い 赤岳や阿弥陀岳、南アルプス、富士山の大パノラマなど山旅の思い出にぜひどうぞ。ウエストポーチに収納出来る大きさであることが望ましいです。
ビニール袋あったら良い ごみ入れとして、使用前の下着入れ、使用後の下着入れとして4~6個あると便利です。
保険証(コピー)あったら良い 事故や遭難時に必要です。
サブザックあったら良い 青年小屋にザックを置いて、サブザックで身軽な状態で権現岳山頂ピストンが出来ます。水、カッパなど必要最低限が入る軽いコンパクトなものを使用すること。
シュラフカバーあったら良い 遭難時や混雑している山小屋(一つの布団に2人)で役に立ちます。毛布2枚を床に敷きゴアテックス製のシュラフカバーに入ります。

権現岳開山と山岳修験の歴史

八ケ岳の中にあって最も古くから山岳信仰の中心となってきた山です。権現岳の名前にある「権現」とは、ヒンドゥー教の信仰が日本の神々を祀る本地垂迹と結び付いてできた思想で、仏や菩薩がこの世の生き物を救うべく、神という仮(権)の姿で表(現)れるということです。日本独自の混淆宗教である修験道の本尊は「蔵王権現」で、この山が修験道と深く関わりを持っていたことを伝えています。

権現岳山頂直下には八雷神、岩長姫命を祭神する檜峰(ひみね)神社の祠が祀られ、そのすぐ上には磐座(いわくら)があります。磐座とは自然の巨石を神の座とするものです。また、東側の地獄谷の崖下から鎌倉時代から室町時代にかけてのものと思われる銅鏡や宋銭などが発見されていることから、修験者が奉納したと考えられ、磐座信仰とともに神仏習合の山岳修験の霊場となっていたことがわかります。

磐座信仰の起こりは、縄文時代から始まったと考えられ、古代人にとって、その巨石に直感的に神がいると感じたからなのでしょう。磐座信仰の対象になった岩は、海道旭川市のカムイコタン、 盛岡の三石神社、茨城県の大洗磯崎神社の「神磯」、長野県茅野市の「小袋石」、長野県立科町の「鳴石」、静岡県浜松市の渭伊神社「天白磐座遺跡」など日本各地に多数存在しますが、山上にある代表的なものは丹沢大山や金峰山、乗鞍岳、赤城山などに見られます。

平安時代の「日本三代実録」によれば、権現岳の檜峰神社は従五位下を授かったと記載されています。時は清和天皇の貞観10年(西暦868年)の世であり、権現岳こそが八嶽信仰の中心的な山でした。この為、檜峰神社の祭神、八雷神(やついかつちのかみ)に由来した権現岳をさして八ヶ岳と呼んでいたとする説は有力です。
一方、赤岳が山岳信仰の対象となるのは江戸時代に入ってからのことです。

檜峰神社は「八嶽権現」と呼ばれ、神仏習合の霊山であり、山頂には長さ2.3m .幅10cmの鉄剣(鉾)が刺さっており、その側に舟形石碑「金比羅大権現」が祀られています。なお、「金比羅大権現」は海神や龍神(水神)、雨乞いの守護神などとして信仰された神です。

参考文献:名山の日本史 八ヶ岳、もう一つの魅力/祈りの峰への道と石神仏

権現岳の胎内くぐり

権現岳の山頂の下に恐竜の背中の様に並んだ岩場に「胎内くぐり」と呼ばれる洞門があります。

修験道では自然に出来た岩の割れ目や洞窟をくぐり、擬死再生の体験を行う修行がありました。山岳霊場を母胎に見立てて、体内くぐりによって肉体と魂を清らかにし、生まれ変わるというということを実践したものです。

権現岳山頂岩塔

山頂に二つの岩塔があり、その下に檜峰神社(八嶽権現)の祠が鎮座しています。 古くからこの巨石を磐座信仰の対象としたのでしょう。

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