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七倉ダムから七倉岳〜船窪岳〜不動岳〜南沢岳〜烏帽子岳

七倉ダムから七倉岳〜船窪岳〜不動岳〜南沢岳〜烏帽子岳登山ルート概要

登山コース案内

七倉ダムから船窪小屋直前の天狗ノ庭までは樹林帯の登りです。八合目の鼻付八丁の急斜面では丸太の梯子が連続します。樹林帯の中で高度感は無いので難しくはありませんが、雨天時などは丸太が滑るため注意が必要です。

船窪小屋は、七倉尾根の長い稜線上の一角に建つ昭和29年(1954年)創業のランプの宿です。人間味溢れる暖かい語らいが出来ることが特徴です。収容人員は一枚の布団に1人として36人の小さな山小屋です。夏のハイシーズンは混雑することもあるので事前に確認してください。

七倉岳と烏帽子岳間は、裏銀座コースと後立山連峰とを結ぶハードコースです。地図上で見るとあまり距離が無い様に見えますが、実際はアップダウンが激しく、足場が悪い難所も多いため、登山経験の浅い初心者や体力に自信が無い方にはお勧め出来ないコースと言えます。途中に水場やエスケープルートが無いので、十分な水を持ち、天気の良い日をねらって計画してください。船窪小屋から烏帽子岳までは休憩時間を除いて6時間30分見る必要があります。当然、きついアップダウンが連続するので体力の消耗が激しく、コースタイムは7時間30分をみておく必要があります。

烏帽子小屋からブナ立尾根を下って下山する場合、タクシーの予約に注意が必要です。ゲートが閉まる時間が季節により決まっています。その約1時間前までには高瀬ダムに下山しておく必要があります。ハイシーズンには高瀬ダムでタクシーが待っている場合がありますが、いない場合には公衆電話から電話をしてください。下記にゲートが開閉する時間を記載してあります。





画像一覧

七倉山荘手前の無料駐車場約100台。ハイシーズンには、ここが一杯となり、七倉ダム下の臨時駐車場に止める事になります。

七倉登山口にある七倉山荘。土産品、昼食、宿泊などが出来ます。

七倉山荘の風呂。日帰り入浴は650円です。

七倉の東京電力のゲート。右手に登山案内所と公衆トイレがあります。

ゲートから先は東京電力の私有地でアルプス第1交通とアルピコタクシーの二社のみが入れます。ゲートが開く時間に合わせてタクシーが出発します。下山時は、高瀬ダムでタクシーが呼べ(10円硬貨のみ使用可能な公衆電話あり)、概ねゲートが閉まる約1時間前までが下山の目安です。

ゲートの脇をすり抜け七倉沢に架かる橋を渡って、トンネル手前で右手の船窪新道登山口へ入り、七倉尾根に取り付きます。標高1060mの登山口から船窪小屋まで標高差1440mを急登して行きます。標高差140メートルごとに1番から10番のナンバープレートが設置されていますから、励みになります。

船窪新道は、広葉樹林帯の中のいきなりの急登で始まります。ジグザグに切られた登山道は、所々で桟橋や梯子が架けられています。

唐沢ノゾキ。樹林の間から高瀬川の谷越に餓鬼岳の北西部に位置する唐沢岳が望めます。

岩小舎。天然の大岩の下が雨風をしのげる場所になっています。

お休み処 七鞍の森。針葉樹林帯の中の平坦地です。ザックを下ろして休むのに最適地です。

八合目の鼻突八丁の急坂に差し掛かると、丸太の梯子が連続します。最大でも高さ2m程、傾斜は45度ほどなので、さほどの高度感は感じません。

2178m ピークを越えると針葉樹林の原生林からハイマツなどの灌木帯へ入ります。大岩がゴロゴロする所を頑張って登ります。

稜線の一角、九合目の天狗ノ庭に到着です。ここで森林限界を抜け、ガスがなければ、左手前方に烏帽子岳から続く裏銀座縦走コース、振り返ると槍ヶ岳もよく見えます。

傾斜は比較的緩くなり、ハイマツの中に切られた登山道を登ると、稜線の南端に飛び出します。

七倉尾根の稜線に上がると正面左手奥に針ノ木岳の山頂部が見えてきます。右手の丸い山は蓮華岳です。この辺りは初夏に様々な高山植物が咲き誇る場所です。

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稜線の西側に乗越すと、船窪岳から烏帽子岳へ連なる稜線が見えてきます。ハイマツ帯の中に背の低いダケカンバが生える西側斜面を少し進むと船窪小屋です。

稜線上に建つ船窪小屋に到着です。水は、天水を使っていますが、定期的に往復35分かかる水場まで登山者のための飲み水を汲みに行っています。1リットル200円です。小屋から更に稜線を辿って北側に進むと七倉岳があります。

小屋から10m程登り稜線の西側をトラバース気味に進みます。烏帽子岳方面と蓮華岳方面の分岐を右手に辿ると5分ほどで七倉岳へ到着です。

標高2509mの七倉岳から望む針ノ木岳と蓮華岳です。更に左手側には剱岳、立山、五色ヶ原、薬師岳と続いています。振り返ると槍ヶ岳もくっきりと見えています。

分岐まで戻り、船窪岳方面へ向かいます。写真の大きく崩壊した斜面スレスレを登って行きます。稜線越しには薬師岳がよく見えます。

前写真の位置から更に稜線を左手に辿ると不動岳から烏帽子岳、その奥に三つ岳へと連なる稜線が見えています。遠景に尖がって見えるのは槍ヶ岳です。

灌木滞を一気に下るとテント場の直前に長い階段が架けられています。

10張ほど設営可能なテント場。

テント場脇の簡易トイレ。

テント場から往復5分ほどの所に水場があります。かなりの急斜面を降りて行きます。テント泊の人へ夜には水場に行かないよう注意書きの立て看板があります。

水場へはロープを頼りに急斜面を降りて行きます。不動沢に向かって鋭く切れ落ちているため、滑落に注意しながら慎重に降ります。

更にその下にロープが連続して付けられています。ロープの長さは全体で30m程になります。

水は白砂の中から湧き出し、崖底へ流れ落ちています。まずまずの水量です。1年を通して枯れることは無いそうです。滑落の危険がありますから、サブザックに確保した水を入れて、両手をフリーの状態にしておくことが必要です。

テント場まで戻り、ダケカンバの樹林帯を下ります。

正面の船窪岳の鞍部に向け不動沢側に大きく崩壊した脇を下って行きます。

船窪岳と七倉岳の鞍部にある船窪乗越。右手に向かえば針ノ木谷出合です。黒部川から東方向に向かって立ち上がる針ノ木谷にはかつて立山と信州を結ぶザラ峠越えの古道がありました。長く使われなくなったため廃道となった道を船窪小屋のご主人が中心となって登山道の整備を進め、現在では歩けるようになっています。

船窪乗越から船窪岳への登り返しです。右手方向に大きな山体を鋭く天に突き上げた針ノ木岳が聳えています。登山道は、花崗岩が砕けた小さな砂粒が転がり、滑りやすくなっています。

ほどなくして、不動沢に落ち込んだ稜線沿いにピークを持つ船窪岳山頂です。高瀬湖の先に尖って見えるのは槍ヶ岳です。

船窪岳からの下りが、このルートの核心部です。まず、90度に二段に折れた丸太の梯子で急斜面を下ります。下段の梯子は斜度も強く長いのでやや高度感を感じます。

左手側が不動沢に鋭く落ち込むナイフリッジをロープを頼りに慎重に通過します。道幅は30センチほどしか無く、どちらに滑落しても命はありません。

ナイフリッジを通過して振り返って撮影。左手の樹林帯の中に付けられた急角度の梯子を降りて直ぐにナイフリッジの通過になります。高度感があるので高所恐怖症の人は、足が震えるかもしれません。手前が針ノ木谷支流の船窪谷側です。

小さなピークを超えますが、ここも谷側に鋭く切れ落ちた極めて狭い登山道です。できるだけ山側を通過します。

小ピークを越えると再び桟橋や梯子が連続する下りです。

稜線の途中から左手側に落ち込む不動沢方面を撮影。右手のピークが不動岳です。その左手前方に三ッ岳、更にその奥に槍ヶ岳です。登山道は、不動岳へ右手側からぐるりと弧を描く形で伸びています。

滑落注意の看板が出て来ました。ここからがこのルート最大の難所になります。まず簡単な梯子で降ります。

急角度で付けられた梯子を降り、トラバースしながら更に下ります。足元は、砂利混じりでやや滑ります。スタンスが豊富とは言えないためロープが頼りです。

前写真の難所を振り返って撮影。梯子を降りた所が極めて危険です。槍ヶ岳の様なしっかりとした岩場の鎖場の方がやさしい登攀に感じられます。

核心部を過ぎると2459メートル峰/船窪岳第二ピーク(正面)との鞍部まで灌木帯のなだらかな下りです。

船窪岳第二ピークへの登り返しは、長い一枚岩状の急斜面です。岩と言うより、花崗岩がボロボロと崩れ落ちた砂地の様な地形で、ロープが無いと足がかりが無いため登ることはかなり困難です。

船窪岳第二ピークへの登りの途中で振り返って核心部を撮影。稜線上の小ピーク間が難所でした。左手奥のピークは北葛岳です。

船窪岳第二ピークの上部では灌木と高径草原の登りやすい斜面です。

広い稜線から左手側(南側)へ巻いて、砂地の斜面をトラバースします。写真で見るより終了地点の傾斜は強く、スタンスがほとんどないのでロープだけが頼りです。

砂地のトラバースを終え、灌木帯の中を登る途中から北側に聳える蓮華岳が大きな山体を横たえています。

2450メートル峰/船窪岳第二ピークに飛び出しました。北側は針葉樹林帯で、南側は灌木に阻まれ展望ありません。

稜線の東側(左手側)を巻きながら下り、小さなコブを乗越して稜線の西側に出ます。

針葉樹林帯を下った後、2299mの小さなピークに登り返します。部分的に不動沢側に切れ落ちた縁を通過します。

2299mピークの少し手前から不動岳を撮影。稜線が不動岳へ向かって伸び、その途中の高まりが2341mピークです。

2299mピークで南側に90度折れ、その下りに砂地の急斜面があります。左手側は不動沢に鋭く切れ落ちた箇所もあるので慎重に下ります。砂地のため滑りやすくロープが頼りです。

前写真のロープが設置された下部。この先は樹林帯の中で安全に下れます。

稜線スレスレを通過しながら、小さなコブを右手側から巻きます。そして、樹林帯の中を2341mピークに向け登り返します。奥の尖った所が不動岳です。

2341mピークへの登りに難所はありません。

2341m ピークから振り返って2299m ピークと船窪岳第二ピークを撮影。荒々しく崩壊した斜面と緑が美しい景観を作り出しています。

2341m ピークから僅かに下って、稜線スレスレを登り返し、不動岳を目指します。

不動岳の一角の岩峰が近づいて来ました。不動岳山頂近くになるとハイマツ帯の急斜面です。

不動岳山頂近くから振り返る。船窪岳から稜線を辿った右手の平らな稜線部分の中央に船窪小屋があります。遠景は、左手側から針ノ木岳、その右手に蓮華岳が聳えます。

前写真の位置から右手前方を望むと黒部川を挟んで薬師岳が大きく聳えています。ここから見ると左手から南稜カール、中央カール、金作谷カール、北カールと四つの圏谷群がはっきりと見えます。

不動岳山頂直下の岩場に架かる鎖です。ハイマツ側を登れば鎖を使わなくても登攀可能です。

不動岳の一角に飛び出しました。厳密にはこの地点は2601m ピークで、なだらかな稜線を200m 程進んだ所が不動岳山頂になります。

ハイマツ帯の中を僅かに降りながら進むと標高2595メートルの不動岳山頂です。ここから登山道は右手側(南西)に向け大きく折れながら下ります。

不動岳山頂から南沢岳を撮影。南沢岳の左手に雲の間から僅かに山頂を覗かせるのが烏帽子岳です。

不動岳山頂から振り返って船窪岳、船窪岳第二ピークの核心部を写す。大きく不動沢に向かって斜面が崩落しているのが見えます。遠景は、左手の尖ったピークが針ノ木岳、その右手に蓮華岳が聳えます。

同じく不動岳山頂から北西側を望むと黒部湖の先に、右手から剱岳、立山、龍王岳、鬼岳、獅子岳と連なり、ザラ峠へ下り、その左手の台地状の場所が五色ヶ原です。肉眼では五色ヶ原山荘も確認出来ます。

不動岳からハイマツの中を下って行きます。小さなコブを越えて下り切った所が南沢乗越です。ここから烏帽子岳まで危険箇所はありません。

小さなコブ直前のガレ場です。小さなコブは樹林帯の中で危険はありません。

小さなコブを超え、灌木帯の中を緩やかに下った所が南沢乗越です。左手の濁沢源頭部側に大きく崩壊したそのピークが南沢岳です。その左手に乳首の様な突起が烏帽子岳です。

南沢岳に向け樹林帯の中を登り返し、途中で崩壊した花崗岩帯に出ます。脆い花崗岩の岩峰の右脇の砂地を登ります。傾斜は比較的緩く高度感はありません。

脆い花崗岩帯を越え、一旦樹林帯に入ります。再び濁沢へ崩壊した斜面と草地のスレスレを通過します。ここから見るより、崩壊した斜面の傾斜は緩いので滑落の心配はありません。この先、笹とハイマツの急斜面を登れば南沢岳に飛び出します。

南沢岳山頂近くから振り返って不動岳の南西斜面を撮影。崩壊した斜面に幾筋ものオレンジ色のラインが入っています。堆積地層であることが分ります。

標高2625mの広々とした白砂の中央に三角点が設置された南沢岳です。白砂の広い稜線を少し下った先に花崗岩の岩峰群が見えます。そこから左手側に下ります。

花崗岩の岩峰群の所から烏帽子岳を写す。烏帽子岳の手前に青色に輝くのは、四十八池と呼ばれる草原の中に湖沼が点在する烏帽子田園です。ここからハイマツ帯を一気に下り、花崗岩の砂礫の中に入ります。

南沢岳を振り返って撮影。花崗岩の岩峰群とハイマツの緑が美しいバランスで配置されています。常念山脈の燕岳が連想されます。

烏帽子岳の岩塔の北側に広がる烏帽子田園に入りました。山上の草原の中に幾つの池塘が点在する楽園とも呼べる場所です。

四十八池の中で最大の沼に烏帽子岳の岩塔が写り込んでいます。夏の初めなら多くの高山植物が花を咲かせる場所です。

振り返って南沢岳を写す。暖かい空気に包まれ、穏やかな時がゆっくりと流れます。

前烏帽子岳から振り返る。烏帽子岳山頂への登攀はブナ立尾根から烏帽子岳のページをご覧ください。


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七倉ダムから七倉岳〜船窪岳〜不動岳〜南沢岳〜烏帽子岳ルート地図

七倉ダムから七倉岳〜船窪岳〜不動岳〜南沢岳〜烏帽子岳ルート詳細情報

ルート 9月17日
七倉ダム(標高1,060m)⇒唐沢ノゾキ(標高1,537m)⇒鼻突八丁(八合目)(標高2,178m)⇒天狗ノ庭(標高2,454m)⇒船窪小屋(標高2,461m)⇒七倉岳(標高2,509m)⇒船窪乗越(標高2,206m)⇒船窪岳(標高2,290m)⇒船窪岳第二峰(標高2,459m)⇒不動岳(標高2,595m)⇒南沢乗越(標高2,410m)⇒南沢岳(標高2,625m)⇒前烏帽子岳(標高2,605m)⇒烏帽子小屋(標高2,540m)⇒高瀬ダム(標高1,280m)
コースタイム 【登り】
七倉ダム→4時間10分-船窪小屋 船窪小屋→6時間30分-烏帽子岳 合計:10時間40分 ※ 休憩時間は含みません。アップダウンが強烈にあるため、コースタイムに十分な休憩時間をプラスする必要があります。
【下り】
烏帽子岳→30分-烏帽子小屋→38分-三角点→1時間10分-ブナ立尾根登山口水場→26分-高瀬ダム 合計:2時間44分
核心部 船窪岳と2459メートル峰(船窪第二峰)間が核心部です。
難易度 [登山道(一般道)を10段階で表示 特に鎖場の岩登り] 5.5
飲料水必要量 5Kgの荷物を背負う場合
体重45kgの人:3.35リットル、体重60kgの人:4.35リットル、体重75kgの人:5.36リットル
消費カロリー 5Kgの荷物を背負う場合
体重45kgの人:6.231Kcal、体重60kgの人:8.100Kcal、体重75kgの人:9.969Kcal
燃焼脂肪量 5Kgの荷物を背負う場合のダイエット効果
体重45kgの人:0.890kg、体重60kgの人:1.157kg、体重75kgの人:1.424kg
標高差 距離 18km 最大標高差 1562m 平均斜度 全体:1.2% 上り:29.5% 下り:26.4% 獲得標高 上り:2536m 下り:2320m
山小屋 烏帽子小屋 野口五郎小屋 船窪小屋 水晶小屋
登山口アクセス 高瀬ダム〜七倉山荘 特定タクシー通行期間のおおよその時間

【ゲートが開く・閉まる時間】
4月中旬 〜 7月中旬    6:30〜19:00 
7月中旬 〜 9月上旬    5:30〜19:00 
9月上旬 〜 9月下旬   6:30〜18:30
10月上旬 〜 10月中旬   6:30〜17:00
10月中旬 〜 11月上旬   7:00〜17:00

※七倉山荘の前でゲートがあり東京電力株式会社の新高瀬川発電所管理道路になっています。通行出来る車両はタクシーの2社のみです。ゲートが閉まる時間は季節により決まっています。下山時、高瀬ダムにタクシーがいない場合には、ダム堤上にある公衆電話(10円硬貨のみ使用可)でタクシーを呼んでください。タクシーを呼べる時間は、ゲートが閉まる1時間前を目安にしてください。

タクシー予約・お問合せ先
アルプス第一交通 TEL0261-22-2121  
アルピコタクシー TEL0261-23-2323  


次はどこの山へ行こうかな。行きたい山がすぐに見つかる。

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「35.鹿島槍・五竜岳 北アルプス」に収録されています。
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