日本アルプス登山ルートガイド
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きのこ
> カラマツベニハナイグチ(イグチ科)
きのこ
┌食用
ヌメリスギタケモドキ
ウスタケ
ミネシメジ
ヤマイグチ
タマゴタケ
ハナビラタケ
ハナイグチ
ヌメリコウジタケ
ツバアブラシメジ
アイシメジ
オオキツネタケ
スミゾメシメジ
カワリハツ
アメリカウラベニイロガワリ
チチタケ
シロヌメリイグチ
フジイロタケモドキ
アカモミタケ
ホテイシメジ
┌毒・不食きのこ
ドクヤマドリ
ベニテングダケ
カラマツベニハナイグチ
ニセクロハツ
クサハツ
ネズミシメジ
キチチタケ
カラマツベニハナイグチ(不食)
特徴
笠の表面が赤い小鱗片に覆われている。しばしば登山道で見かけるきのこです。毒はありませんが苦いので食用には向きません。
鑑定ポイント
1.傘の表面は赤い小鱗片に覆われる。
2.柄にはつばの残片がある。
3.裏は黄色い網目状になっている。
4.幼菌の時は傘の裏は膜で覆われる。
不食
苦いため食用には向きません。
採取場所
八ヶ岳
鑑別を要する毒キノコ
有りません。
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