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木曽駒ヶ岳(きそこまがたけ)
木曽駒ヶ岳
濃ヶ池に神秘的に投影される宝剣岳の穂先と伊那前岳。 中岳の東面には氷河によって大きく削られたカール(圏谷)が形成されています。濃ヶ池はその先端部に出来た氷河湖です。7月中旬の雪解けと共に高山植物のお花畑が広大に展開します。

木曽駒ケ岳は中央アルプス(木曽山脈)の北部に位置し、その最高峰で、標高は2,956mです。日本百名山の一つにも数えられています。宝剣岳・中岳・伊那前岳を含めて、山域の総称を木曽駒ヶ岳と呼ぶ場合もあります。

木曽駒ヶ岳

駒ケ岳ロープウェイで標高2,612mの千畳敷へ
木曽駒ヶ岳

桂小場クラシックルート

桂小場から将棋頭山・馬の背を登るクラシックルート
桂小場クラシックルートを登る木曽駒ヶ岳

北御所から伊那前岳〜木曽駒ヶ岳

乗越浄土の直下が急傾斜で危険個所
北御所登山口から伊那前岳〜木曽駒ヶ岳

冬の木曽駒ヶ岳

乗越浄土の直下が急傾斜で危険個所
冬の木曽駒ヶ岳

登山ツアー

木曽駒ヶ岳登山ツアー

木曽駒ヶ岳登山ルート概要

木曽駒ヶ岳の名前の由来となった「駒」の雪形

木曽駒ヶ岳の雪形

木曽駒ヶ岳の名前の由来となった「駒」の雪形 【クリックで拡大】

かつて、農業が産業の重要な位置を占めていた頃から、山麓の人々は4月下旬から5月中旬にかけて山腹に現れる雪形を見て農事の目安としていました。駒の雪形は例年なら5月中旬か6月上旬にかけてくっきりとしてきますが、今年は1週間ほど早く見頃を迎えている様です。

木曽駒ヶ岳・中岳の東側に「駒飼の池」という山上湖があります。中岳山頂をしっぽにして頭を下げてこの水を飲んでいる様に見える「黒駒」の雪形が名前の由来とされています。山麓に住む人々の間で、山に住む神様がこの馬に乗って麓の村に降りてきて、春の訪れを告げると語り継がれて来ました。伊那地方の人々は、親しみを込めて木曽駒ヶ岳のことを「伊那駒」、「伊那駒ヶ岳」、「西駒ヶ岳」などと呼んでいます。

さらに雪形で有名なのが「島田娘」です。宝剣岳の南の稜線上に島田娘という地名があります。ちょうどその東斜面に、高島田の様な髪型を結った娘が左を向いた姿が五月連休明けになると現れます。

駒ヶ岳に旧国名を冠して呼称する山は日本全国に存在します。例えば、南アルプスの甲斐駒ヶ岳、東北地方の会津駒ヶ岳、秋田駒ヶ岳、越後駒ヶ岳など名だたる山々が勢ぞろいします。 「駒」と名が付く山は、残雪期に馬の雪型が山腹に現れることで命名される事がほとんどです。

撮影:5月19日 長野県史跡・御殿場遺跡にて、 伊那市富県北福地7359-7386

木曽駒ヶ岳登山ルート

中央アルプスは、木曽谷と伊那谷に挟まれた南北約90キロに渡る山脈です。国内最大級の花崗岩によって構成された山稜は、地殻変動による隆起が断続的に起こり、氷河や風雨によって浸食され、他では見られない地形を発達させ、現在の山容を形成しました。 山頂部には、濃ヶ池・駒飼ノ池(こまかいのいけ)などの山上湖があり、豊富な雪解け水により高山植物のお花畑が発達しています。

木曽駒ヶ岳の南西斜面では吹き続ける強風によって「風食ノッチ」と呼ばれる現象が起きています。これは、特に強い風が吹くところで起き、土が吹き飛ばされてハイマツなどの根が剥き出しになる現象です。世界的に見ても珍しいと言えます。

登山口は千畳敷が起点となり、JR飯田線駒ヶ根駅から通年運行の登山バスが、昭和42年に完成した駒ヶ根ロープーウェイの始発駅であるしらび平らに通じています。マイカーの場合には菅ノ台バスセンターにある駐車場に車を停め、登山バスに乗ります。夏期の混雑シーズンには菅ノ台バスセンターを始発とするバスが増便されます。
バス・ロープウェイはこちら
東京や名古屋からのアクセスが良く、山頂までのアプローチが短いことなどから多くの登山者が訪れています。

駒ヶ根ロープーウェイは通年営業され、しらび平らと千畳敷とを7分30秒で結んでいます。 夏期の土日やお盆などの夏休みの時期には、一般観光客が大勢訪れ、駒ヶ根ロープーウェイは3時間を越える待ち時間となることもあります。登山をする場合は始発のバスに乗ることをお勧めします。約30分前に菅ノ台バスセンターに着いていれば混雑を避けられるでしょう。

誰でも気軽に上がれる千畳敷は森林限界を越え、その標高は2,650mと高く、千畳敷の背後に屏風の様に峻立する宝剣岳の岩陵が織りなすダイナミックな自然景観は見事です。典型的なカール地形は初夏になると数多くの高山植物(タカネグンナイフウロ、クロユリ、ハクサンイチゲ、ヒメウスユキソウなど)が咲き乱れます。特に、数年に一度、一斉に開花するコバイケイソウが作り出す高茎草原は見事です。また、天狗荘の西側にコマクサの試験増殖地があり、多くのピンク色の花を咲かせるまでになっています。そして、秋にはナナカマドやダケカンバなどの紅葉が千畳敷を覆います。

千畳敷から乗越浄土を越え、中岳を過ぎれば木曽駒ヶ岳山頂です。山頂までのコースタイムは僅か2時間足らずと短い為、登山初心者にはうってつけです。 冬季にも多くの登山者が訪れ、トレースがしっかりできています。八丁坂上部は急坂で12本歯アイゼンとピッケルは必携です。乗越浄土に飛び出すと、強烈な季節風にさらされることが多く、天候を選んで登れば、冬山中級コースとして最適です。

宝剣岳東斜面を埋め尽くす高山植物

【宝剣岳東斜面を埋め尽くす高山植物】
7月の梅雨明けと共にハクサンイチゲ、ミヤマキンポウゲ、シナノキンバイなどの高山植物が宝剣岳東斜面を黄色く染めます。

千畳敷カールの中を彩る高山植物

【千畳敷カールの中を彩る高山植物】
クロユリ、タカネグンナイフウロ、ハクサンイチゲ、アオノツガザクラ、ミヤマキンポウゲ、シナノキンバイなどの高山植物が千畳敷カールを彩ります。

登山届

長野県警察 電子申請が出来ます。


観光問い合わせ

伊那市観光協会
駒ヶ根観光協会


登山地図のスマホアプリ

山と高原地図のスマホアプリが昭文社から販売されています。月額版:料金月400円、通常版:地域1エリア500円。




駒ヶ嶽神社と大々神楽奉納

1.大々神楽

駒ヶ嶽神社の大々神楽奉納 第七座 四神五辺拝
【駒ヶ嶽神社の大々神楽奉納 第七座 四神五辺拝】
例年、例祭の5月3日の9時から夕方まで全部で13座が拝殿の舞台で奉納されます。駒ヶ嶽神社の大々神楽は、氏子の中の定められた農家の長男に一子相伝形式で申し送ることが古くからの慣わしでしたが、現在は少子化、核家族化に伴い次男や三男が舞うこともしばしば見られます。

問答で舞うのと、奏楽に合わせて舞う2種類があります。写真の「四神五辺拝」や第十二座の「三剣舞」などは勇壮な舞として最大の見所です。この二つの舞は午後12時以降になります。

大々神楽の一部の演目になりますが、6月第3日曜日の木曽駒ヶ岳開山式にも奉納されます。

昭和54年に国の無形民俗文化財に指定され、長野県の指定無形文化財でもあります。




【動画】


2.駒ヶ嶽神社 (木曽郡上松町)

駒ヶ嶽神社里宮拝殿

【駒ヶ嶽神社里宮拝殿】
間口6間、奥行き5間で流造板葺の拝殿内に神楽舞台があります。祭神は保食命で、木曽駒ヶ岳山頂に本社が鎮座しています。社宝はヒチリの笛・ホフル瓦の古硯・神鏡三面など。駒ヶ嶽神社は衣食住及び農業・養蚕・畜産業などの守護神であり、これらに関わる人々の信仰を集めてきました。現在でもこれらに関連の深い石碑も多く見られます。

明治の社殿の再建、多くの講社組織を作った功績は、幕末から明治にかけての神主・徳原讃岐一学と、尾張犬山の心明行者です。


駒ヶ嶽神社里宮本殿

【駒ヶ嶽神社里宮本殿】
本殿において大々神楽奉納前の神事が執り行われているところです。里宮は、神明造、板葺きの間口8尺、奥行き6尺5寸で千木は先を垂直に切っています。

霊神碑

【霊神碑】
木曽駒ヶ岳に登った講の人々の霊神碑が多数祀られています。


駒嶽開祖 寂本法師

【駒嶽開祖 寂本法師】
木曽駒ヶ岳を開山した寂本行者は、諏訪地方の平野村(現岡谷市)出身で、江戸時代の西暦1811年(文化8年)に宝剣岳山頂に錫杖(しゃくじょう)を奉献したことが記録に残っています。

基本情報
  • 名称:駒ヶ嶽神社里宮
  • 住所:長野県木曽郡上松町大字小川・徳原字古宮
  • アクセス:JR中央本線上松駅からタクシーで約10分 公共交通機関はありません。神社は小高い丘の上にあり、タクシーを降りてからも約10分(500メートル)歩く必要があります。
  • 施設:拝殿、弊殿、本殿、山神社、神倉、大々講詰所
  • 駐車場:全くないため、周辺の道路に路上駐車します。
  • 例祭:5月3日、木曽駒ヶ岳開山式:6月第3日曜日

江戸時代後期に盛んになる修験道と尾張徳川家、高遠藩による検分登山

駒ヶ岳周辺には極楽平、賽の河原、地獄谷、行者岩など修験道にまつわる地名が残っています。中世以前の歴史ははっきりとはしませんが、室町時代には修験者を先達として集団登拝が行われていたようです。

江戸時代になると木曽駒ヶ岳は木曽谷側が尾張徳川家、伊那側は高遠藩の領地となり、各藩による検分登山が行われました。そして、江戸時代後期になると講を作っての信仰登山者が増えた様です。

木曽側

木曽上松町から登る「植松 A コース」の登山口周辺や9合目付近には多くの霊神碑や行者の像が建立され、修験道が盛んだった当時の面影を今に残しています。登山口近くでは「敬神ノ滝」で身を清めているかつての登拝者達の姿が目に浮かびます。

木曽側山頂の駒ヶ嶽神社奥社は、戦国時代の西暦1532年(天文元年)に、木曽の徳原長太夫春安が、五穀をつかさどる保食大神(うけもちのおおかみ)/倉稲魂命(うかのみたまのみこと)を勧請し、奥院として創健したのが始まりとされています。木曽郡上松町徳原には里宮が建ち、5月3日の例祭と6月15日の山開きの日に大々神楽 (だいだいかぐら)が奉納されています。開山式では「四神五返拝」、「通常津賀井舞」、そして修験道の姿を伝える「三剣舞」の計三座のみですが、5月3日の例祭では一日がかりで全13座が奉納されます。この大々神楽は、「一子相伝」で伝えられる奥義で、国の重要民俗資料となっています。

江戸時代前期の西暦1664年(寛文4年)、尾張徳川家による見分登山、西暦1719年(享保4年)、山村家による山絵図作成のための調査登山が行われています。

信仰登山としては江戸時代後期の西暦1811年(文化8年6月)、下諏訪の行者寂本(じゃくほん)により宝剣岳山頂に鉄の錫杖が奉納されています。

伊那側

江戸時代前期の僧であり仏師でもあった木食但唱上人が駒ヶ岳山中に籠り修行したこと、西暦1710年(宝永7年)小出村(現在の伊那市)の農民が濃ヶ池で雨乞いをした記録なのが残っています。

江戸時代高遠藩では3回の検分登山を行っています。山林資源の開発で木曽側の尾張徳川家との境界争いが起こるようになります。そのため絵地図の作成や利用が盛んになったためです。

1回目は西暦1736年(元文元年)、高遠藩郡代の安藤太郎兵衛政陽らの一行が、見分のために小出村から権現山・将棊頭山を辿り山頂に登っています。頂上付近に岩鳥(雷鳥)が沢山いたこと、岩鹿(カモシカ)などを観察したことが「駒ヶ嶽一覧之記」に詳しく記載されています。

2回目は西暦1756年(宝暦6年)、高遠藩郡代の阪本運四郎英臣らの一行が、宮田村から大田切川を遡上し、権現山経由で尾根筋を登り山頂に立っています。歩数で距離を測るなどして絵地図を作成。「騒ぐと山が荒れる」という言い伝えがある尺丈ヶ岳(宝剣岳)の岩に向けて鉄砲を放ってみたり、「毒水」と言われていた濃ヶ池の水を飲んでみたりしたが、何も起こらなかったと「後駒ヶ嶽一覧之記」に記載しています。

3回目は西暦1784年(天明4年)高遠藩郡代の阪本孫八俊やす(天山)等の一行が、宮田村から検分登山を行っています。天山は伊那前岳の稜線で即興で四言古詩『霊育神駿 高逼天門 長鎮封城 維獄己尊』を詠み、勒銘石に刻んだことが「登駒ヶ嶽記」に記されています。

参照文献;名山の文化史 上松町誌

修験道の歴史 駒ヶ嶽神社

内の萱の駒ヶ嶽神社里宮 神楽の奉納出来る社殿が建っています

【伊那市荒井内の萱の駒ヶ嶽神社里宮】
今からおよそ1300年前、修験道の開祖といわれる役小角が宗派確立に向けた最後の修行の場として西駒ヶ岳(木曽駒ヶ岳)を選び東山道を通って小黒川沿いに遡上し駒ヶ岳に登山しました。

途中立ち寄った小さな部落・この荒井内の萱の里人達にお世話になったお礼と一握りの蕎麦の種を手渡されたのです。荒井内の萱の里人達は役行者からもらった一握りの蕎麦の種を大事に育て「行者蕎麦」と呼んでおりました。やがて信濃国を山岳信仰の広がりと共に各地に霊山が開かれ、信仰の場となりました。

戸隠等をはじめ霊山の麓の人々にこの荒井内の萱で収穫された「行者蕎麦」の種が行者たちの手によって運ばれ信濃国全域に広がっていったのです。それが今、「信州そば」と言われ、全国的に有名な蕎麦と発展したのです。

もとより史実とは言い難いですが、上記の様な役行者にまつわる伝説が残る駒ヶ嶽神社里宮です。

木曽郡上松町徳原の駒ヶ嶽神社里宮

【木曽郡上松町徳原の駒ヶ嶽神社里宮】
上記に詳細を記載。



駒ヶ根高原観光情報

1.光前寺

光前寺杉並木参道

【光前寺杉並木参道】
光前寺は、清和天皇貞観二年(西暦860年)に本聖上人により開基された天台宗の名刹です。仁王門を入り、樹齢数百年に及ぶ杉並木参道を進みます。右手に入ると拝観料が必要な築山式池泉庭園があります。

経蔵東側に天を突いて伸びる樹齢700年といわれる三本杉は古刹の名に相応しいものです。 4月中旬には約70本も枝垂れ桜が見ごろを迎えます。夜はライトアップもされます。

参道の石垣の間の光が届きにくいところに「光苔」が自生しています。4月〜10月に訪れると、見ることが出来ます。

光前寺三門

【光前寺三門】
楼上に十六羅漢が安置された三門をくぐり本堂の立つ境内に入ります。三門は、仏教寺院によく用いられ、左右に仁王像(金剛力士像)や四天王像が立って、守護神として寺院を守っているのが普通です。

※参考 身延山久遠寺の三門高尾山薬王院の山門

光前寺本堂

【光前寺本堂】
入母屋唐破風造りこけら葺きの建築様式の本堂。7年に一度、御本尊の不動明王が御開帳されます。期間は、平成28年(2016年)4月9日(土)〜5月8日(日)です。

本堂から左手に入ると霊犬・早太郎の怪物(老ヒヒ)退治の伝説が残り、早太郎を偲ぶ墓があります。

基本情報
  • 名称:光前寺
  • 住所: 〒399-4117 長野県駒ヶ根市赤穂29番地
  • アクセス:JR飯田線駒ケ根駅→伊那バス中央アルプス観光バス駒ケ岳ロープウェイ線で10分、切石公園下バス停で下車、徒歩約8分、 中央自動車道駒ヶ根インターから約1km約3分
  • 施設:伽藍には、本堂、三門、五智如来を安置した三重塔、国の重要文化財に指定された弁天堂、大講堂、薬師如来、弁財天を祀る本坊客殿、築山式池泉庭園、仁王門、霊犬早太郎の墓などがあります。
  • 庭園拝観営業時間:9:00〜16:30
  • 定休日: 年末、正月三ヶ日、春季例祭、(予告なく拝観を休止にする場合あり)
  • 電話番号:0265-83-2736
  • 庭園拝観料:大人 500円、小学生 300円、小学生未満は無料、拝観後、煎茶と麦落雁【法楽】の茶菓接待があります。
  • 公式サイトURL:http://www.kozenji.or.jp/

春スキー

4月中旬頃から5月下旬頃に千畳敷カール内にTバーリフトが設置され、スキーを楽しむことが出来ます。又、上級者向けコースとして駒ヶ岳〜黒川コース、伊那前岳架線沢コース、極楽平〜伊奈川源流コースなどがあります。通常のスキー場と違いピッケルやアイゼンを装備し、スキーに臨む必要があります。

木曽駒ヶ岳山頂周辺の気温

山頂気温
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
最高気温
-8.2
-6.7
-1.4
4.3
9.0
12.0
15.2
16.7
12.4
6.6
0.5
-5.2
平均気温
-13.9
-12.8
-8.5
-2.7
2.6
6.4
9.9
10.6
6.7
0.3
-5.1
-10.2
最低気温
-19.6
-18.9
-15.7
-9.7
-3.3
1.7
5.7
6.5
2.2
-4.1
-11.0
-16.5

木曽駒ヶ岳へ登るための装備と服装

季節により変動する登山用具/装備品
用具・装備
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
ツェルト
×
×
×
×
×
×
ストック
スパッツ
×
×
×
×
×
手袋
×
×
サングラス
軽アイゼン
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
12本歯アイゼン
×
×
×
×
×
×
ピッケル
×
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×
テント
×
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×
×
×

木曽駒ヶ岳の登山情報を共有しましょう

木曽駒ヶ岳登山口までのアクセス(公共交通機関)

駒ヶ根(しらび平) >>関東(東京・新宿)からの詳細情報
 【東京(新宿)⇔駒ヶ根IC⇔駒ケ岳ロープウェイしらび平駅】

>>関西(大阪・京都)からの詳細情報
 【大阪(梅田)⇔駒ヶ根IC⇔駒ケ岳ロープウェイしらび平駅 】 

>>名古屋からの詳細情報
 【名鉄バスセンター⇔駒ヶ根IC⇔駒ケ岳ロープウェイしらび平駅 】

木曽駒ヶ岳周辺の山小屋

 宝剣山荘  天駒荘  駒ヶ岳頂上山荘  頂上木曽小屋


次はどこの山へ行こうかな。行きたい山がすぐに見つかる。

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木曽駒ヶ岳は
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