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ルート
硫黄岳(いおうだけ)
硫黄岳
根石岳から硫黄岳を写す。手前に見えるのは根石山荘です。

硫黄岳は南八ヶ岳の最北に位置し、標高2,760mの火山です。
山頂は平坦で広く、南アルプス、北アルプス、南北八ヶ岳のほぼ全域を見渡せます。

全コース鎖場などの難所はなく、登山初心者向けと言っていいと思います。冬山登山は稲子湯・赤岳鉱泉からが一般的です。

桜平から硫黄岳

硫黄岳への主要ルート、コースタイム短く初心者向け
桜平から硫黄岳

赤岳鉱泉から硫黄岳

赤岳鉱泉から樹林帯の登り、赤岩ノ頭から展望抜群
赤岳鉱泉

残雪期 赤岳鉱泉

赤岩ノ頭での雪崩注意 5月中旬でも氷点下
残雪期 赤岳鉱泉

硫黄岳登山ルート概要

硫黄岳は、八ヶ岳が火山であることを如実に物語っている山と言えるでしょう。 硫黄岳の南北両側に巨大な爆裂火口跡があり、特に北部は600mに及ぶ切り立った爆裂火口となっていて、そのため火口底にある本沢温泉には乳白色の温泉が湧き出ていて、野趣あふれる露天風呂からその絶景を仰ぎ見る事が出来ます。八ヶ岳に来たら、ぜひ本沢温泉の露天風呂に立ち寄ってみてください。

一方、登山道のある東から西側にかけての山容はなだらかで、広い山頂を形成しています。 山頂には木々は全く生えていない為、遮る物が無く、時には強風にさらされる事があります。また、山頂周辺には濃霧時にルートを見失わないためのケルンがたくさん積まれています。

硫黄岳山荘から台座ノ頭周辺は八ヶ岳の中でも高山植物が良く発達した場所として知られ、コマクサの大群落地が形成され、また、稜線の東面にはウルップソウやキバナシャクナゲが広範囲に自生しています。

アクセスは美濃戸口、桜平、唐沢鉱泉、本沢温泉、稲子湯など多くの登山口があり、どのルートからでも鎖場などの難所は無く、八ヶ岳の入門コースとして登山初心者にはうってつけの山です。

また、中級者以上の方には硫黄岳から横岳、赤岳を縦走するコースが大変人気となっています。


硫黄岳山頂周辺の気温

山頂気温
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
最高気温(℃)
-7.9
-7.4
-3.1
4.1
8.7
11.7
15.3
16.4
12.3
6.3
1.3
-3.7
平均気温(℃)
-12.6
-12.2
-8.6
-2.2
2.8
6.7
10.6
11.4
7.4
1.0
-4.3
-9.8
最低気温(℃)
-19.7
-19.3
-14.6
-8.4
-3.1
2.1
6.7
7.4
3.4
-4.0
-9.9
-15.9

硫黄岳へ登るための装備と服装

季節により変動する登山用具/装備品
用具・装備
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
ツェルト
ストック
スパッツ
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×
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手袋
×
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×
サングラス
軽アイゼン
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×
×
×
×
×
×
12本歯アイゼン
×
×
×
×
×
×
ピッケル
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×
×
テント
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×
×
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ワカン・スノーシュー
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硫黄岳登山口までのアクセス(公共交通機関)

登山口へのアクセス

>>美濃戸口へのアクセス・駐車場の詳細はこちら

>>桜平へのアクセス・駐車場の詳細はこちら

>>唐沢鉱泉へのアクセス・駐車場の詳細はこちら

>>渋の湯へのアクセス・駐車場の詳細はこちら

>>本沢温泉入り口へのアクセス・駐車場の詳細はこちら

>>稲子湯へのアクセス・駐車場の詳細はこちら


硫黄岳周辺の山小屋


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硫黄岳は
「32.八ヶ岳 蓼科・美ヶ原・霧ヶ峰」に収録されています。
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