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塩見岳 鳥倉林道・三伏峠ルート登山地図
塩見岳 鳥倉林道・三伏峠ルート概要
鳥倉林道ルート
鳥倉林道駐車場の先にはゲートがあり、夏季限定の登山バスのみ乗り入れ可能で、一般車は入れません。
鳥倉登山口から三伏峠(さんぷくとうげ)小屋までは沢や傾斜地に架けられた丸太の橋を何度もわたり返します。
見た目には頼りなく、今にも壊れそうな丸太橋に見えますが、谷側の傾斜は緩く、通過に危険はありません。
ただし、雨の日には丸太が滑りますので注意してください。
三伏峠小屋はすでに標高2,560mあり、少し登った所で森林限界を抜け、ハイマツ帯の登りとなります。三伏山の山頂に着くと、360度の展望が開け、塩見岳の全容が目に飛び込んできます。
三伏山から気分爽快なハイマツ帯の中の稜線歩きが数分間続いた後、樹林帯の中へと下っていきます。
下りきった所から本谷山に向けマルバタケブキの群生地の間を登り返します。
本谷山からは、塩見岳が樹木の間から見え隠れする歩きやすい尾根道が続き、権右衛門山を右から巻き、塩見新道分岐を左に見送ると、間もなく塩見小屋に到着します。
塩見小屋から重厚で鋭角な塩見岳を見るとシャッターを切らずにはいられない思いに駆られます。
塩見小屋からハイマツ帯の登りがあり、天狗岩を越えた辺りから山頂までの岩陵が核心部です。
山の傾斜は50度ほどですが、ジグザグに登山道が付いているため、鎖場にはなっておらず、特に危険個所はなく、高度感のあるところもありません。
この日は塩見岳山頂から仙塩尾根へ向かう登山者を数名見かけましたが、多くの登山者は塩見小屋あるいは三伏峠小屋に宿泊してピストンしています。
塩見岳を日帰りするには標高差や歩行時間を考えると、よほどの健脚者でなければ難しいと思います。塩見岳 鳥倉林道・三伏峠ルート詳細情報
| ルート | 鳥倉林道駐車場(標高1,630m)⇒三伏峠(標高2,560m)⇒塩見岳(標高3,052m) |
|---|---|
| 駐車場 | ・無料鳥倉駐車場30台 |
| 核心部 | 天狗岩から塩見岳頂上の間にあるルンゼ状の登り。 |
| 難易度 | [登山道(一般道)を10段階で表示 特に鎖場の岩登り] 2 |
| 標高差 | 1,422m |
| 山小屋 | 三伏峠小屋 塩見小屋 |
| 鳥倉林道登山口 | 【高速バス 新宿、名古屋、松本、横浜駅東口、阪急梅田】 松川インターまでの高速バス JR伊那大島駅まではこちら 伊那バス0265-83-0007 【路線バス】 南アルプス登山バス 鳥倉線 伊那バス0265-83-0007 |
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