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甲武信ヶ岳

西沢渓谷

大菩薩嶺



甲武信ヶ岳(こぶしがたけ)
甲武信ヶ岳
木賊山からの下りから甲武信ヶ岳を写す。
どのコースで登っても、山頂近くまで樹林帯に覆われ、登山道からの展望はあまり良くありません。山頂に立つと北側以外の展望が望めます。
毛木平から十文字峠経由で登るルートにのみ簡単な鎖場がありますが、他はいたって簡単なルールです。

千曲川源流コース

千曲川源流に沿ってゆっくり高度を上げる。樹林帯の中を登る
千曲川源流コース

徳ちゃん新道

西沢渓谷入り口から登る尾根道、シャクナゲ多い
徳ちゃん新道

毛木平〜十文字峠〜三宝山

十文字峠を通り、アップダウンが大きく鎖場ありの健脚者向けルート
毛木平〜十文字峠〜三宝山

甲武信ヶ岳登山ルート概要

標高2,475mの甲武信ヶ岳は、日本百名山にも名を連ねる秩父山系の中央に位置する山です。その名にあるように甲斐(山梨県)、武蔵(埼玉県)、信濃(長野県)の県境に位置しています。ちなみに北隣りにある三宝山標高2,483mの方が、8m標高が高く、埼玉県の最高峰でもあります。

甲武信ヶ岳を源流とする三大河川があります。千曲川は、日本最長の河川で、新潟県に入り信濃川と名前を変え、日本海に注ぎます。荒川は、関東平野を横切り、東京湾に注ぎます。笛吹川は、甲府盆地に入り釜無川と合流し、富士川と名前を変え、駿河湾に注ぎます。

登山コース案内

登山口は山梨県の西沢渓谷入り口と長野県川上村の毛木平です。 また、金峰山から国師ヶ岳を経由する縦走ルートで至ることも可能です。関東からのアクセスがいい西沢渓谷から徳ちゃん新道で登られる事が多い反面、山頂までのコースタイムが6時間以上と長く、山頂近くの甲武信小屋に 泊まる必要があり、日帰り出来るのは健脚者のみとなるでしょう。
尾根に沿って登るルート上にはアズマシャクナゲが多く自生し、5月下旬から6月中旬にかけて、花のトンネルを作る所が最大の魅力でしょう。

毛木平から千曲川源流を登るルートは登山口の標高が1,433mと高く、標高差が1,042mと手ごろなため、十分日帰り可能です。
ゆっくりと渓流に沿って高度を上げ、千曲川の水源地を訪ねるこのコースには難所もなく、誰でも登れる一般的コースとあって、人気は相当あります。

毛木平からは十文字峠、三宝山を経由して甲武信ヶ岳に至るルートもあります。
このコース上には、狭く切れ立った稜線上からの展望が良好な所があったり、鎖場も数か所にあるなど変化に富んだルートです。
また、コースタイムは8時間以上かかりますが、千曲川源流を登るルートと合わせ、周回するコース設定をしても日帰り可能です。

縄文時代からあった十文字峠越えの道

十文字峠は、長野県南佐久郡川上村と埼玉県秩父市の境に位置しています。秩父地方は古代から開けた地域であった。秩父地方に数多く残る縄文遺跡からは黒曜石が出土している。黒曜石は、石器の材料として使用されるもので、信州の和田峠で産出されたものである事が判明した。 この時代から十文字峠を越えて交易がなされていた証である。

黒曜石は決まった場所でしか取れず、特に良質の物は限られていた。和田峠産の黒曜石は日本全国各地で発見されている。縄文時代には既に交易路が日本各地に張り巡らされていたのであろう。 また、石器時代の遺跡の研究が進められると共に、従来考えられている以上に石器時代においても活動及び交易範囲が広いことがわかってきた。
参照:名山の民俗史

甲武信ヶ岳山頂周辺の気温

山頂気温
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
最高気温(℃)
-3.2
-1.85
2.1
8.6
12.9
15.6
19.1
20.7
16.2
10.0
4.5
-0.7
平均気温(℃)
-9.4
-8.0
-4.2
1.7
6.2
9.7
13.3
14.3
10.4
4.1
-1.9
-7.1
最低気温(℃)
-14.4
-13.2
-9.6
-4.1
-0.5
5.2
9.2
10.1
6.3
-0.4
-6.9
-12.1

甲武信ヶ岳へ登るための装備と服装

季節により変動する登山用具/装備品
用具・装備
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
ツェルト
×
×
×
ストック
スパッツ
×
×
×
×
×
×
×
手袋
×
×
×
×
サングラス
軽アイゼン
×
×
×
×
×
×
×
12本歯アイゼン
×
×
×
×
×
×
×
×
ピッケル
×
×
×
×
×
×
×
×
テント
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×
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甲武信ヶ岳登山口までのアクセス(公共交通機関)

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甲武信ヶ岳は
「26.金峰山・甲武信・奥秩父 」に収録されています。
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