日本アルプス登山ルートガイド > 北アルプス > 立山
立山登山ルート概要
立山は雄山(おやま)、大汝山(おおなんじやま)、富士の折立(ふじのおりたて)の三峰の総称でその最高峰は標高3.015mの大汝山です。
これらの山々と真砂山、別山(べつざん)を縦走するルートは鎖場などの危険個所は無く登山初心者でも安心して歩くことが出来るコースといえます。
雄山神社峰本社が建つ雄山山頂には室堂ターミナルから一ノ越(いちのこし)を経由して約2時間余りで登頂することが出来るため登山者ばかりではなく、一般観光客もスニーカーで登れてしまうような山なのですが、そういった人が事故を起こすケースが増えているようです。
体力的に自信がないなければ、無理せず往路を戻ることをおすすめします。
また、室堂周辺には散策ポイントが複数あり、そこを歩くだけでも十分楽しめます。
特に3つある池、噴煙が立ちこめる地獄谷はぜひ回ってみたい所です。
立山室堂周辺の池
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ミクリガ池 立山火山の爆発によって出来たくぼみに水がたまって出来た池で、周囲約630m、深さ約15mの湖です。 魚は生息していません。 「みくり」は「御厨」と書き、神様の調理をする所という意味です。 |
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ミドリガ池 火口跡が池になったもので、ミクリガ池よりも小さく、水深も1.6mと浅いが透明度は非常に高い湖です。 立山三山を湖面に写すと大変きれいに見えます。 |
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血の池 火口跡が池になったもので、酸化鉄が多く含まれているため赤く見えます。 昔、人々が立山地獄の一つとして血の池地獄と呼んだことからこの名前が付けられたとされています。 |
立山室堂周辺の見どころ
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地獄谷 温泉が湧出して、日本で最も高所にある温泉です。 地獄谷へは遊歩道が整備され一周することが出来ますが、有毒ガスが噴出しているため、 歩道以外への立ち入りは禁止されています。 |
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立山室堂 現存する日本最古の山小屋で、現在の建物は享保11年(1,726年)に再建されたと伝えられています。現在は資料館となっていて、平成7年に国の重要文化財に指定されました。 |
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山崎カール 雄山(立山)の直下に見えるお椀の様なくぼみをカールと呼んでいます。 カールは氷河で削られた地形を指し、立山にはこの様なカールがいくつもあります。 山崎カールは1905年に山崎直方氏によって指摘されたカールで、国の天然記念物に指定されています。 |
立山室堂周辺の日帰り温泉
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みくりが池温泉 湯は白い硫黄の温泉で、内風呂のみです。 【受付時間】9:00?16:00 【入浴料金】大人/\600 小人/\400 タオル/\300 |
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雷鳥沢ヒュッテ 湯は白く濁った硫黄線で、内風呂と半露天風呂があります 。半露天風呂から見る立山連峰は最高です。 【受付時間】9:00?16:00 【入浴料金】大小人/\500 |
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雷鳥荘 白い濁り湯で、半露天風呂です。 【受付時間】7:00?20:00 【入浴料金】大人/\600 小人/\400 |
立山室堂周辺の山小屋 宿泊施設
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ホテル立山 |
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みくりが池温泉 |
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立山室堂山荘 |
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雷鳥沢ヒュッテ(ロッジ立山連峰と姉妹荘) |
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雷鳥荘 |
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ロッジ立山連峰(雷鳥沢ヒュッテと姉妹荘) |
立山登山口までのアクセス(公共交通機関)
| 扇沢 | >>関東(東京・新宿)からの詳細情報 【東京(新宿)⇔信濃大町⇔扇沢】 >>関西(大阪・京都)・名古屋からの詳細情報 【関西(大阪・京都)⇔名古屋駅⇔信濃大町⇔扇沢】 |
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ツアー情報
関東発:雪山登山入門 室堂かんじきトレッキングと雷鳥ウォッチング
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